Parallels バージョン3

が出ていたのでダウンロードして、試用版キーで試す。
結論から言うと、ダメ。不安定すぎる。
BootcampパーティションにインストールしたVISTAから起動するよう設定して、仮想マシンを作成すると、いろいろParallels用のツールをインストールしてくれる。まぁ、それはいいんだけど、ブルースクリーンで落ちやがったりする orz
で、Bootcamp側で素で立ち上げてもブルースクリーンで落ちる orz
もう一度立ち上げるとどうにかなったけど。

キーボード周りの挙動が変(US配列になる)なので、ついでだからと、Bootcamp 1.3βのドライバを入れてみる。これでも戻らないので、フムと思い、復元ポイントまで戻してみると、今度はVISTAが立ち上がらなくなる orz
halがないとか何とか言って。

WindowsのDVDから復元インストールはできたんだけど、ちょっと気持ち悪いので、VISTAの再インストールをすることに。

なんか数時間くらいかかったよ。

ちなみに、キーボードがUS配列になる現象は再インストール後にも起こり、結局原因は「テキスト サービスと入力言語」で既定の言語が英語になっていたからみたい。詳しくはこちら。画面の右下の「言語バー」から設定でOK。

うぅ、不毛な日曜日をすごしてしまった…