Ubuntuの動作確認

素のMacbookUbuntu(日本語ローカライズ版)の動作確認。
まず、ダウンロードしてきたisoイメージをCD-Rに焼く。…ってMacでどうやるんだっけ?
というわけで調べると、ユーティリティのディスクユーティリティでできるとのこと。ディスクユーティリティでisoイメージを選択して、左上の「ディスクを作成」を押せばOK。
次に、焼いたCD-Rをドライブに入れて再起動。Optionキーを押しながら起動すると、ちゃんとCDからの起動を選択できる。で起動すると普通に使える。あ、最初のメニューはなぜかキーボードが効かなかったけど。
Live CDとしてしか使ってないけど、感想は、

  • ウインドウがウニウニ動くのが楽しい(^^(デスクトップの効果(だっけ?)を有効にする必要あり)
  • デスクトップ切り替えが3Dで楽しい(同上)
  • Firefoxが普通に使える→PARDSをダウンロード(UnionFSで書き込めるようになってるのかな?)
  • PARDSをコンパイルしようとすると…あれ、g++ってデフォルトでは入ってないの?

というわけで、Live CDとしても楽しめました。g++入ってたら、PARDSの動作確認環境に使えたのになぁ :-)