昨日の話の落とし穴
よく考えたら、Sync
ちなみにpthread_cancelについての記事:pthread のキャンセル、UNIX上でのC++ソフトウェア設計の定石 (4) - memologue、UNIX上でのC++ソフトウェア設計の定石 (5) - memologue。
なんというか、あまりにつらすぎるので、キャンセルはやめよう。共有変数を時々チェックして、自分で_exit()するようにするのが、一番シンプルだな。pthreadみたいに遅延キャンセル使うのも、システムコールをキャンセルポイントにできなくてあまり効果的ではなさそうだし。